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メーラレン湖畔に建つドロニットニングホルム城は世界遺産です。衛兵が巡回していました。観光客が少なく静かな宮殿でした。。 |
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市庁舎中庭と庭からの眺めです。対岸の尖塔は旧市街にある大聖堂です。日本の市庁舎と違って歴史的建造物の雰囲気が強く、仕事の雰囲気を感じませんでした。内部はノーベル賞晩餐会場のホールなどは観光客でいっぱいです。 |
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市庁舎内部。
実際に使われている議場です。この日が議会がなくて見学が可能となりました。。
ここでも中国からの観光客が大勢いて目を引きました。
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市庁舎地下のレストラン
ここでノーベル賞授賞式に出された晩餐会メニューをいただきました。
右はそのメインディッシュの「鴨と冬リンゴ、カボチャの重ね焼き 酢漬け野菜とスパイシーゼリー」です。 |
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フィアールガーダン展望台
港が見渡せる高台です。北欧旅行の表紙 パノラマ写真はここから撮りました。右写真中央の女性はここのパノラマ写真を売っています。金髪のきれいな方でしたよ。 |
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旧市街を散策
ノーベル博物館、大聖堂もこの一角にあります。観光客でいっぱいですが犬を連れた美人はこの付近の住人のようでした。 |
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旧市街は道が狭く、急こう配の坂の多いところで、多くの通りが車両の通行禁止のようです。観光客がいっぱいで、お店も土産物屋から骨董屋、レストランと観光客相手が大半のようです。 |
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王宮の衛兵交代
衛兵交代は軍楽隊の入場から始まり、続いて交代要員の青い服の衛兵が入場しました。軍楽隊の先頭の人は女性でした。 下写真は黒制服の衛兵(女性?)から青制服の衛兵に引き継ぎの様子です。黒制服の衛兵はこれで勤務が終わるようです。 |
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大変な数の観光客にガード要員の兵は大きな声で仕切り線より中に入らないように注意し、押し戻し、観光ガイドはスリに注意するよう鞄を体の前で持つようにとこれまた大声を出していました。 |
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昼食をしたお店
左写真のお店の屋外テラスでサンドイッチとビールの昼食をとりました。北欧は水は高いがビールは比較的安価です。アルコール分は低くて軽い感じでした。 |
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タリンクシリヤ セレナーデ号
(総トン数58000t、乗客定員2862人)
夕刻バルト海を約16時間のクルーズへ。
全長143m、幅8m、天井までの高さ最大18mのプロムナードのある大型客船です。部屋はデラックスクラスの海側キャビンでした(写真右)。
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